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個別記事の管理2012-09-05 (Wed)
日焼け止めのSPF値について

パッケージに書いてあるSPF30とかSPF50とか、これは1平方センチメートルあたり、2mgか2μl塗った場合の値です。
液体なら1ccで手の平5枚分(顔全部と首の後ろ程度の範囲になりますか)を塗る感じになります。1ccは少ないように感じますが、結構多い量です。かなり白くなります。

おっと、この説明だとさっぱりわかりませんね。。
少しわかりやすく言うと例えば、私たちが本来顔に塗るべき日焼け止めの量は、固めのテクスチャーのクリームなら真珠約2個分 ゆるめテクスチャーの乳液タイプなら1円玉2枚分ほど。 

で、実際に私たちが普通の量だと思って普段塗っている日焼け止めの量は、本来のUVカット効果を出すために必要な量の半分の量でしかない・・・と考えたほうがよさそうです



半分の量(1平方センチメートルあたり1mg)、4分の1の量(1平方センチメートルあたり0.5mg)を使用した場合どの程度効果が下がるのでしょう。(出展:Wuff H.C. Photodermatol Photoimmunol Photomed 13,129,1977)

         2mg 1mg 0.5mg         

SPF50の製品:50→ 7.4→ 2.7
SPF30の製品:30→ 5.5→ 2.3
SPF15の製品:15→ 3.9→ 2
SPF 8の製品: 8→ 2.8→ 1.7
SPF 4の製品: 4→ 2  → 1.2

かなり下がりますね。
これから何がわかるかというと、0.5mg程度に薄く塗った場合は、SPF値は15以上あれば、あといくら高くても塗らない場合に比べて2-3倍の効果しかえられないということです。SPF値高めの日焼け止めを塗ったからだいじょうぶと思いきや、実際の効果はSPF7とか5とかその程度でしかない。もちろん、少しでも厚めに塗れば、SPF値が高い場合の方が効果がえられます。

塗らないより塗ったほうがずっといいいことは明らかですが、期待しているほどのSPF値が得られない→期待したPA値も得られない と考え、日焼け止めだけをアテにしないほうがいいということです。

・数時間おきに塗り直す
・UVカット化粧品は単品ではなく複数重ねる(UVカットファンデやお粉など)
・日傘や帽子を使う


とか。
顔はメイクしてると日焼け止めの塗り直しができないけど、今年はUVカット効果のあるパウダーがたくさん出てるから、利用しない手はないでしょう!

アリィ SPF38 PA+++
ほどよいオークル系の色。白すぎず薄すぎず濃すぎず、白浮きはしません。
ただ、色付き&粒子が粗いゆえ、粉が飛び散らず外出時は便利ですが、ミネラルファンデーションに近いと思ったほうがいいです。ミネラルファンデに近いゆえ、悪く言えば、重ね塗りすると厚塗り感が出ます=よく言えばカバー力があるとも言えます。通常のルースパウダーのようなきめ細かい質感は出ません。


kiss マットシフォン ルーセント SPF22 PA++
ルーセントなのでたくさん塗ると白っぽくなります。
とっても粒子が細かくお肌がきめ細かく綺麗な人に見えますが、粉がぶわ~っと飛び散るので外出先でちょちょっと塗るには適していません。プチプラながら、この粒子の細かさはデパートコスメに匹敵するレベルなのでかとみ姉は気に入っています。粒子が細かい&ルーセントなので崩れにくいorもし崩れたとしても崩れ方が綺麗なため、お直し&重ね塗りもしやすいです。



パフは外出先で簡単にお直しするときは付属のものを使うとして、家でメイクの仕上げに使うときは、大きくてフワフワした良いパフを使って、最後にブラシで整えると、同じお粉でも仕上がりが全然違いますよ!

今でこそ夏の昼間は日傘さすのが普通になってきてますが、ほんの数年前まではランチに行く時日傘をさしているだけで女友達から「神経質すぎじゃない?日焼け止め塗ってればいいじゃん。」とか言われたものです。
自分のお肌は取り替えられないし自分で守るしかないので、周りの人の反応に遠慮せず、できる対策はしたほうが将来後悔しないためにもよいと思います。 ブログパーツ

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